【さいたま市不妊治療サポートまとめ(2021年)】2021年1月から助成額アップ・所得制限撤廃等、拡充されています

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子どもを望む夫婦ファミリー、第1子は授かったけど第2子以降がなかなかというファミリー、様々な思いがあるかと思います。

筆者も、このさいたま市の不妊治療費助成事業にはお世話になりました。

ただでさえ辛いのに経済的な重い負担。失敗して何も得られなかったのに50万円だけ飛んで行った、という脂汗が出るような苦しさ、もう誰にも味わってほしくないです。

国でも保険適用の議論が進んでいますが、移行措置として2021年1月1日以降、さいたま市でも制度が拡充されています。

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2021年1月1日、拡充された不妊治療費助成事業

2021年1月1日以降の治療終了分から、助成内容が拡充されました。
また、新型コロナウイルス感染防止の観点から、対象者と通算助成回数について経過措置があります。

詳しくはさいたま市特定不妊治療費助成事業のお知らせ(さいたま市Webサイト)で。

以下、拡充された概要です。

事実婚も対象に

世の中の流れは変わりましたね。

所得制限が撤廃

以前は夫婦の合計所得額が730万円未満、とされていました。

高所得者や正社員共働きなど、この制限にちょっとでも引っかかってしまうと、数十万~数百万いただけるはずの助成がゼロ。いくら所得が多めとはいっても重すぎる負担でした。

助成上限額アップ

例えば、15万円が30万円など、倍増しています。
今までは不妊治療初回だけ30万円でしたが、2回目以降も継続されます。

2人目以降の助成事業のリセットの考え方も拡充

今まで、助成を受けて出産した後、2人目以降の助成を受ける場合は、申請回数の上限(6回。妻が40歳以上の場合は3回)がリセットされていました。

この「出産」に加え、「妊娠12週以降に死産(流産は含まない)」となった場合でも、リセットされて次の助成は6回受けることができます。死産はあまりにも悲しいですが…。

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不妊治療の前の不妊・不育検査にも助成があります

筆者も不妊検査をしましたが、当時この制度を知りませんでした(当時はなかったのか…?)。

制度を知っていれば負担が少なくなります。これから検査の方は、ぜひ制度を活用しましょう。

さいたま市早期不妊検査費(こうのとり健診推進事業)・不育症検査費助成事業のお知らせ(さいたま市Webサイト)

先進医療として告示されている不育症検査費助成事業について

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精神面のサポート

サポートイメージ

2021年4月、以下のような調査結果が発表されました。
体外受精などの高度不妊治療を受ける女性の約半数が 治療開始初期の段階で、すでに軽度以上の抑うつ症状あり(国立成育医療研究センターWebサイト)

筆者も当時、ここには書けないような思いを抱えていました。

さいたま市や埼玉県で、電話やカウンセラーによる対面・オンライン相談が行なわれています。

当時の自分がこういったサポートを知っていても、相談はしなかったかもしれません。でも相談できるところがあるということは心に留めて、抱え込んでどうにもならなくなる前に相談してほしいと思います。

不妊・不育について電話相談とカウンセラーによる相談を行っています(さいたま市Webサイト)

不妊治療・不育症に関する県の相談窓口(埼玉県Webサイト)

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気休め程度のアイテム

不妊に効く!というような商品をあまり信用はしていないのですが、筆者も藁にでもすがりたい気持ちでした。

気休め程度にしかならないとは思っていても、体が冷えているよりはあったかいほうがうまくいくんじゃないかという雰囲気だけで、こちらのルイボスティーを毎日マグボトルに入れて職場に持って行っていました。

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まとめ

辛いことが多い不妊治療。
世の中の流れはどんどん不妊治療に理解ある方向に進んでいます。

受けられるサポートはしっかり受け、なるべく負担を少なく不妊治療に臨んでいただければと思います。

お気づきの点がありましたらコメントいただければ幸いです

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