>>【PRのご協力内容更新しました】さいたま市のファミリー世代・20~40代女性層にお店・施設・サービスのPRご協力します

日本昔ばなしがダンスに!?3月25・26日浦和・埼玉会館【PR】

スポンサーリンク

本記事にはアフィリエイト広告が含まれています

日本昔ばなしがダンスに!?3月25・26日浦和・埼玉会館【PR】おでかけ&イベント
おでかけ&イベント

さいたま市浦和区の埼玉会館で2023年3月25日(土)・26日(日)、子どもと大人のためのダンス「日本昔ばなしのダンス」が開催されます!

子どもから大人まで楽しめるダンスシリーズとして日本各地でツアー公演、2016 年にはニューヨークのジャパン・ソサエティーからも招聘!

3歳から入場可能ですが、2歳以上の未就学児は1,000円で託児も可能。(詳しくは下の詳細リンク先で)

開催情報をいただいたのでご紹介します♪

スポンサーリンク

日本昔ばなしがダンスに!?3月25・26日浦和・埼玉会館【PR】

イラスト:中川貴雄

「日本昔ばなしのダンス」シリーズは、日本の昔ばなしをもとに現代の振付家が独自の視点でダンス創作に取り組む企画として2006年にスタートしました。

子どもから大人まで楽しめるダンスシリーズとして幅広い年代から支持を集め、日本各地の劇場や美術館、幼稚園でツアー公演を行うほか、2016年にはニューヨークからも招聘され現地でも好評を博しました。

シリーズ第7弾となる今回の会場は、浦和の埼玉会館。大ホール舞台上に客席を設え、2人の気鋭振付家による新作をお届けいたします。

大胆な発想と類稀な身体表現で観る者を魅了する振付家・ダンサー川村美紀子が手掛けるのは、『じごくのあばれもの』。閻魔大王によって地獄に送られてしまった医者、山伏、鍛冶屋3人の物語がどのように描かれるのか、ご期待ください。

また、「コンドルズ」メンバー黒須育海振付『ごんぞうむし』を上演いたします。借金を返せず困った太郎は、履いて転ぶと小判が出るが、欲張ると背が縮む不思議な下駄を授かります。身体の動きの多様な可能性を追求する黒須ならではの“変身”の演出をお楽しみに。

観る人によってさまざまな楽しみ方ができ、豊かな身体表現の面白さを通じて創造力を育むことのできるダンス。子どもも大人も一緒に想像力を膨らませながら昔ばなしの世界を楽しみ、コミュニケーションを深めることのできる舞台です。

昔ばなしを「読む」のではなく、ダンスを通して「観る」「感じる」ことで新たな発見もあることでしょう。

舞台上に上がるワクワク感と、目の前で繰り広げられる迫力のダンス。この春休みは心躍る体験をしにぜひ劇場へお越しください。

『ねずみのすもう』(2006年)🄫Arnold Groeschel
『つるのおんがえし』(2019年)🄫matron

<公演名>
子どもと大人のためのダンス
「日本昔ばなしのダンス」

川村美紀子 振付 『じごくのあばれもの』
黒須 育海 振付 『ごんぞうむし』

<日 時>
2023年3月25日(土)・26日(日)
各日開演 13:00/16:00 *全4公演
(上演時間:約75分予定/途中休憩含)

<会 場>
埼玉会館 大ホール舞台上
(さいたま市浦和区高砂3-1-4[JR浦和駅西口より徒歩6分])

<チケット>
大人(高校生以上)2,000円
子ども(3歳以上中学生以下)1,000円
※3歳未満は入場不可・2歳以上託児サービス(有料)あり
・SAFチケットセンター 0570-064-939(毎週月曜・埼玉会館休館日を除く10~17時)
・埼玉会館窓口(休館日を除く10~19時)
・オンラインチケットは>>こちらから

※筆者が同財団の別の公演のチケットを取った際、オンラインではセブンイレブンのチケット発券手数料120円がかかったので、お近くの方は埼玉会館の窓口か、電話予約で窓口受取指定される方がいいかもしれません

埼玉会館の地図
3月30日には埼玉会館で子どもと楽しめるランチコンサートも!
3月12日には南浦和の文化センターでファミリーコンサートも!
3月31日、大宮のレイボックホールでもオペラコンサート

>>さいファミ!トップページで最新記事や今の季節のおすすめ記事を見てみる

スポンサーリンク
スポンサーリンク
さいファミ運営をフォローする
さいファミ!

お気づきの点がありましたらコメントいただければ幸いです

タイトルとURLをコピーしました