【さいたま市子育て緊急サポート】どうしよう、誰かに子どもを見ていてほしい…!どんなとき、どうやって利用する?筆者の利用体験記あり!

子育てサポート
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妊娠出産時等、さいたま市からもらった冊子や書類に記載があって、名前だけ知っている、というファミリーの皆さんも多いと思います。

でもどうやって利用したらいい?どんな時に利用できる?など不明なことも多いと思いますので、まとめました。
2020年11月、筆者の入院時にお世話になったので、体験談もお伝えしたいと思います。個人の体験談としてご覧ください。

利用には事前の登録が必要ですので、必要な時にすぐ利用できるよう、今すぐ登録だけでもすることをお勧めします!(登録なしの状態ですぐ利用したい場合は、ご担当者にご相談ください)

子どもを見ていてほしいとき、ちょっと辛いかも・・・というとき、人に頼りましょう!!

このコロナ情勢による注意事項もありますので、公式サイトもご覧ください。

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「さいたま市子育て緊急サポート」って?

さいたま市子育て緊急サポートは、病児・病後児の預かり、朝・夜間等の緊急時の預かり、宿泊を伴う児童の預かりなど、育児の援助を受けたい方(利用会員)と育児の援助を行いたい方(サポート会員)からなる会員組織で、さいたま市が委託した緊急サポートセンター埼玉(運営主体:NPO法人 病児保育を作る会)が実施しています。

さいたま市子育て緊急サポート(さいたま市Webサイト)より

緊急サポートセンター埼玉は、さいたま市だけでなく、埼玉県22市10町から委託を受けて活動しており、会員同士の活動が安全かつ円滑に行えるように間に立ってサポートします。

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「さいたま市子育て緊急サポート」はどんな時に利用できる?

「さいたま市子育て緊急サポート」イメージ
イメージ:photoAC
  • 当日、前日の急な預かりや送迎
  • 子どもが病気・病後で保育園、学童などに預けられない
  • 宿泊を伴う子どもの預かり
  • 自宅で子どもを見てほしい 等

対象は0歳~原則小学校6年生までの子どもです(中学生以上は要相談)。

原則、利用会員・サポート会員どちらかの自宅での預かりですが、別の場所を希望する場合は相談となります。

原則サポート会員1人につき子ども1人ですが、子どもの安全を確保できるとセンターが認める場合は兄弟姉妹も可(病児・病後の預かりは1人のみ)。

当日、前日も相談できるとのこと、本当に助かります。

また、病気・病後も預かりの対象となっており、子どもが保育園には預けられない症状があるけど大事な会議でどうしても休めない・・・
という時、さいたま市内の病児保育施設って場所が限られてるし定員があるしで預けることが難しい場合も多いんですよね。そんなとき頼りにできるところがあるというのは本当にありがたいです。

病気の時の預かりは事前の病院受診の必要があり、病状をセンターが把握した上で預かりできるかをサポート会員さんと相談して決めることになっています。
また、このコロナ情勢もあり、通常とは違う注意事項があります。さいたま市Webサイトを確認ください。

子どもを預けるのに理由は必要ではありません。
ワンオペでもう疲れた・・・たまには一人でゆっくりしたい・・・って時でもいいんですよ!
苦しくなる前に人に頼りましょう!!

もうちょっと苦しくなってる・・・という方は相談できるところもたくさんあります。
一人で悩まないで、相談してください!

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「さいたま市子育て緊急サポート」料金は?

「さいたま市子育て緊急サポート」イメージ
イメージ:photoAC

8時~20時 1,000円/1時間
20時~8時 1,200円/1時間
宿泊 10,000円/1泊(18時~翌朝9時、食事、お風呂などの料金含む)

  • 登録費・年会費・月会費等は必要なし
  • 1時間に満たない場合は15分単位で計算
  • 保育終了後に、利用会員からサポート会員に直接保育料を支払う
  • 同時に保育する子どもが2人、3人の場合は、2人目以降は半額
  • サポート会員の移動時間も保育料に含まれる
  • 交通費は実費精算(車の場合はガソリン代)
  • 前日・当日のキャンセルはキャンセル料金がかかる
  • ひとり親家庭の方は半額助成がある

民間のシッターサービスは登録費や年会費が必要だったり、1時間相場2,000円程度だったりとちょっと使いにくいのですが、ありがたい料金設定です。

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「さいたま市子育て緊急サポート」どんな人たちがサポートしてくれるの?

「さいたま市子育て緊急サポート」イメージ
イメージ:photoAC

子育て経験のあるボランティアの方々で、「緊急サポートセンター埼玉」が行う、保育・看護・救命救急等の24時間(6時間×4日間)の講習を受けています。その後も、緊急救命講習等を少なくとも5年に1回受講、万が一に備えNPO総合保険にも加入しています。

ほとんどが一般家庭の方であり、最近のシッターサービスにあるような、保育の資格がある人に知育の何かをしてほしいとか、子どもを見ている間に少し家事をしてほしいなどは×です。

しかし、子どもに危険がないよう常に見守っていただけます。
子どもを預けたい場合、見守っていただければ十分、ということの方が多いですよね。

子育て経験がある方々なので、昨今事件があった子どもへの性的志向や暴力的志向を持った人間が子どもに関わる、という心配はほぼなさそうなのが安心できます。

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「さいたま市子育て緊急サポート」利用の流れ

「さいたま市子育て緊急サポート」イメージ
イメージ:photoAC
  1. 利用の前に会員登録をします。
  2. 「緊急サポートセンター埼玉」Webサイトの「入会申し込みフォーム」に必要事項を入力・送信します。本人確認書類は別途郵送します。
  3. しばらくすると自宅に会員番号や利用の手引き、会則等の書類が送られてきます。
  4. 利用する際はまず電話で「緊急サポートセンター埼玉」に連絡します。利用受付は7~20時、12/29~1/3以外、土日祝日も受け付けしています。
  5. その後、「緊急サポートセンター埼玉」Webサイトの「利用申し込みフォーム」に必要事項を入力・送信します。
  6. サポート会員が見つかったら連絡があります。
  7. 事前に電話でサポート会員に電話をし、挨拶・必要事項の打ち合わせをします。事前の顔合わせは行われませんが、事務局が必要と判断した場合は行われます。
  8. 当日に必要なものを準備します。
  9. 当日を迎え、預ける際に必要事項の引継ぎをします。
  10. 終了時、サポート会員から「援助活動報告書」が提出され、保育料金を手渡しします。

入会申し込み、利用申し込みはこちら↓

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「さいたま市子育て緊急サポート」筆者の利用体験記

職場復帰に備え、育休中に登録だけしておきました。実際に利用したのは、2020年11月、子どもが3歳の時です。個人の体験談としてお読みください。

「さいたま市子育て緊急サポート」イメージ
イメージ:photoAC

筆者が1週間入院することになり、入院中は夫だけでどうにかやれる段取りはつけたのですが、手術前日の夜に行われる説明は夫の同席が必要で、感染症対策で未就学児は同席できませんでした。

都内の病院だったので夕方~夜間の5時間見守ってほしいのですが、遠方だったり高齢だったりする父母・義父母には頼りにくく、「さいたま市子育て緊急サポート」にお願いすることにしました。

入院の2週間前、「緊急サポートセンター埼玉」に電話をしました。
入院までまだ日があるし、さいたま市はサポート会員数が多いので見つかると思う、という回答をいただきました。
もし1週間前までに見つからない場合は民間のシッターさんにお願いしようと思っていたのですが、3日程度で連絡をいただけ、自宅から2㎞以内にお住いのサポート会員さんにつないでいただけました。

子どもが寝る時間のため、こちらの自宅での見守りをお願いしました。
当日は筆者でなく夫がサポート会員さんに説明をするため、お気に入りの録画しているアニメを見るためのリモコンの操作方法や、家電の操作方法、眠くなる時間、好きな遊び、必要物品の場所、5時間内のスケジュールなど、ワードで書類を作ったり様々な用意をしました。
これが結構大変だった・・・
そこまで細かくやらなくてもよかったと思いますが、きっちりやりたがる性格のため・・・

当日、子どもは早速お気に入りのおもちゃを片っ端から紹介し、サポート会員さんには辛抱強く付き合っていただいたようです。
着替えや食事の際の声掛けやサポートをいただいたほか、用意したお弁当を食べた際の子どものお代わり要求に冷蔵庫のヨーグルトを出していただいたり、子どもが寝る前にアイスを欲しがった際には、サポート会員さん:アイスじゃないものは?→子ども:じゃあ、たまごどうふ、というやりとりをいただくなど、臨機応変に対応いただいたようです。

1人ではお風呂に入れないので、1日ぐらいいいか、とお風呂の補助はしてもらいませんでした。
また、コロナ情勢もありサポート会員さんに子どもの唾液に触れさせるのは良くないかなというのと、子どもも嫌がるかと思い、翌日朝すればいいか、と歯磨きはお願いしませんでした。

子どもは楽しい時間を過ごして気持ちよく寝、夫も帰宅、詳細な活動報告書をいただき、無事終了となりました。

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「さいたま市子育て緊急サポート」サポート側に回りたい場合は?

4日間の講習の日程が、「緊急サポートセンター埼玉」のWebサイトに掲載されています。

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「さいたま市子育て緊急サポート」以外にも頼って!

「さいたま市子育て緊急サポート」だけでなく、頼れるところはたくさんあります。
今後記事にまとめようと思いますが、取り急ぎ、最新のさいたま市子育て応援ブックの「手助けが必要なとき」をご覧ください。

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まとめ

「さいたま市子育て緊急サポート」イメージ
イメージ:photoAC

このコロナ情勢でも子育て家庭をサポートしようとしてくださるサポート会員のみなさんには感謝しかありません。
子育ては地域の皆さんによって支えられているということを実感します。

筆者も子育てがひと段落したらサポート会員になって、困っている方の手助けをしたいと思っています。

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お気づきの点がありましたらコメントいただければ幸いです

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