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【おすすめ防災用品②】外出時に必要なものまとめ。普段から身に着けておきたいもの、職場に保管したいもの

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子育てライフ
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外出時や仕事中に災害に遭う可能性ももちろんある!

普段から身に着けておきたいもの、職場に保管しておきたいものをまとめました。

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普段から身に着けておきたいもの

「防災ポーチ」で検索すると色々出てきましたが、その中でも最低限、身に着けておくと災害の時だけでなく、日常生活にも防犯にも役立つと思われるものはこちら!

それ以上は、ただでさえパンパンになるママリュックが大変なことになるので断念・・・

  • モバイルバッテリーと充電ケーブル
  • 家の鍵
  • 予備マスク
  • ティッシュ
  • ウエットティッシュ
  • ばんそうこう
  • 髪を結ぶゴム
  • 予備のコンタクトレンズ(メガネも入れられればさらに良し)
  • レジ袋
  • 小銭
  • ホイッスル
  • 生理用品
  • 常備薬(あれば)

これだけでも、ポーチがちょっと大きくて頻繁に出しづらくなってくる・・・

子どもが生まれて頻繁に使うようになったティッシュ。
こういったテッシュケースには、リップクリームや目薬、ハンドクリーム、髪ゴムなどすぐ取り出したいものもあわせて入れておけるので、大きいポーチとは別にして、取り出しやすいリュック脇のポケットに入れています。

また、最近の家の鍵は電子キーですが、停電時使えなくなるため、直に差す鍵も持ち歩くことをおすすめします!

スマホ等のモバイルバッテリー

上でも一番最初に記載したモバイルバッテリー。

スマホは最大の防災用品!!
被災先で電池が切れたら、情報は入ってこず、せっかく入れた防災アプリは使えず、家族とも連絡が取れず・・・ぞっとします。

筆者は、薄型大容量の充電器+手持ちのケーブルをもう3年、ポーチに入れて常に持ち歩いています。

防災のためだけでなく、夜間に充電を忘れた朝や外出先で充電がなくなったときなどよく使っており、モバイルバッテリーがあるだけで安心感が違います!

楽天でも評価が高いモバイルバッテリー、こんなに安い!

職場に置いておきたいもの

職場にいる時に災害に遭った場合、無理に帰宅せず職場や一時滞在施設に留まることが推奨されています。
しかしその後、長期間公共交通機関が動かない中、家族に合流するためさいたま市に戻るには!?

職場に置いておく防災用品について、家までの距離、職場が用意している防災用品の充実度により違います。

個人に割り当てられたロッカーやデスクのサイズにより置けるものも限られるのですが、都内からさいたま市に歩いて帰ってくると考えてまとめてみました。

  • 帰宅支援マップ(首都圏版)
  • スニーカー
  • リュック
  • 長期保存水1~2本
  • 乾電池式モバイルバッテリー
  • 乾電池
  • ヘルメット
  • 懐中電灯
  • 歯磨きセット
  • フェイスタオル
  • レインコート
  • 軍手
  • インゼリーやカロリーメイトなどすぐに食べられるもの
  • 動きやすい着替え上下、靴下、下着

とにかく歩かなきゃいけない、両手を空けたい、重いときつい!

帰宅途中にある「帰宅支援ステーション」や公園等で追加の水は手に入れられると考え、前項目の「普段から身に着けておきたいもの」は除いた必要最低限の、職場に保管しておきたい防災用品です。

デスクの引き出しに保管しておける防災セットも!

帰宅支援マップ(首都圏版)

帰宅支援マップ首都圏版
2018年版

毎年改訂されて出版されている「帰宅支援マップ首都圏版」。

都心から郊外に広がる「帰宅支援対象道路」沿線では、「帰宅支援ステーション」として道路情報や避難場所の情報提供や、水やトイレの提供が行われている場所があります。

帰宅支援マップ首都圏版

都内からさいたま市に帰る際に役に立つ紙のマップです。災害時はスマホ頼りでなく紙が安心!
コンパクトなので、可能であれば常に持ち歩きたいところ。

帰宅支援マップ首都圏版
帰宅支援マップ首都圏版

最新版は品薄の場合も。

乾電池式モバイルバッテリー

普段から身に着けておくものは薄型軽量の充電式のモバイルバッテリーですが、職場に置いておけるなら乾電池式を。

筆者も今回あらたに購入しました

まとめ

以上、外出時に必要な防災用品まとめでした!

自分と子どものものだけでなく、ほっとくと何もしない夫のために職場に置いておく防災用品の準備もしてあげようかな・・・

防災関係記事はこちらにまとめました
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